ちゃんと休むが意外と難しい

最近、休みは取っているはずなのに疲れが抜けないと感じる人が増えているように思います。
休日はあるし睡眠時間も極端に短いわけではない。

それでも、気持ちが回復しきらない感覚が残る。
そんな経験はないでしょうか。

理由のひとつは、休み方が変わってきていることかもしれませんね。
スマートフォンを見る時間が増え、
気づけば休憩中も情報に触れ続けている。

体は止まっていても、頭はずっと動いている状態です。

少し前までは、何も考えずにぼーっとする時間や、
目的のない時間を過ごすことが、
自然と生活の中にありました。

しかし今は、「何もしない時間」にも、
どこか落ち着かなさを感じる人が増えています。
だからこそ最近は、
何かをするための休みではなく、
何もしないための時間を意識的に作ることが大切だと言われています。

短い時間でも、情報から離れて過ごすだけで、
気持ちが少し軽くなることがあります。

無理に生活を変える必要はありませんが、
休みの日にあえて予定を入れない時間を作ってみる。

それだけでも、心と体のバランスは少しずつ整っていくのかもしれませんね。